ソフトウェア探しとインストールに費やす時間。
ソフトウェア探しとインストールに費やす時間、莫迦にならないような気がする。*1
確立されたものが、ない時とか。
全くエレガントな方法を知らない時。
オフィッシャルには、推奨されていないような方法。
cent osの外のレポジトリ、fedoraのパッケージを使う時みたいな。
(yumを簡単なのに。。。って、使えばいいんだが。知らないとハマるような事柄。)
公式には推奨はしていないけれど、みんな使っている。repositoryとして、fedoraのパッケージを使えば、MoinかMediawikiもインストールできた。
慣れてない時には、手探りで行なった。
# lm-sensor とか、調べていくと、かえってipmiがいいとか。
# postfixを習ったけれども、qmailの方が、いいかも?とも考えるような。。。
# 最近の例だと、Rの中の3次元、3Dのプラグインを探していた。たまたま、面白そうだと考えただけだ。
なんか、わざわざ、mac port, gitまでインストールする必要は無かったのかも。。。
# Apple mac os x mailで, windows へ送信の時に、日本語が文字化けしやすいこと。その対策の方法。
# htmlを手打ちで編集するよりも、phpで作成されたフォーマットサイトを使う。
phpよりも、wikiをインストールして、オンラインで直接編集しちゃうとか。
wikiには、mediawikiやmoinmoinがあるとか。でも導入が簡単なのは、pukiwikiとかfswikiだとか...。
とりあえずの時間短縮のメソッド!?
- 自分が何を目的としているのかを明確にする。何の為に調べているのかをはっきりさせる。
- 全体像を把握して、何が今、トレンドなのか。
- 便利なのか。将来的には、どういう方向性が良いのかを、調べる。
- オフィッシャル。オーソドックスな方法を調べる。公式な方法を調べる。
- ググる "全体像" '前提となる事柄’ "○○似たソフト"とか、 primitiveなキーワードを使う。
- 詳しい人のブログを見る。
- 詳しい人のブログの新しい記事も、併せて読む。
こういう感じかなー。