米百俵の精神と新潟の教養人のレベル - 続・えちごやん個人メモのブログ

新潟県の芸能人とか有名人、

　高橋留美子とか、小林幸子とか、Double のTakakoねえさんとか、突然変異的な人がたまに出てくる。

　派手好きでパイオニア的な女性。

頭脳労働とは、無縁なのか？

　視点が面白みがない。

　地元のローカルなテレビ番組でも、アナウンサーがタレントみたいな感じ。

　真面目な方が、ウケる。。

★雪国なので、冬は出稼ぎ。夏は、田んぼで米作り。

　そのウサを酒で晴らす。口下手でも、取り敢えず、体を動かす人間が評価される。

　井戸の水で、雪を溶かすシステムがあるのにね。。

　日本酒は、上手い。頭が硬い分だけ、こだわりの作品を作れる。

★過去の教養人っているのかな。

　小林虎三郎のような米百俵の精神の精神。

　山本五十六、『やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ』

　　黙々と働く、新潟の人であっても、こんなことを考えていたんだね。。

★偉大すぎる政治家。

　＊田中角栄。まぁ、突然変異的な感じだよな。土方の大親分。理化学研究所の建築で財産上の基盤を作ったように聞いている。

　山古志村の村長さんとか、受けているよね。知名度的に。。

　自分の家より、他人のことの方を先に考える。そんな人が評価される。全村避難。