Macの同期ソフトウェアについて。メモ。 - 続・えちごやん個人メモのブログ

色々と調べたので、忘れないようにメモ。

ChronoSync vs Synchronize! Pro X

ChronoSyncの方が、好きだと言っている人も、いる。

chronosyncは、デモだと、同期を一回やると、止まる。

再度、閉じて起動させる必要がある。

USBやNAS経由で、二台に対してというよりは、iMACから、MacBookへ、みたいな使い方。らしい。

使えるもので、一度、行う。

やってみよう。

一回きりだから、良く考えてから、Demoして、結果を伝えて、購入という流れかなー。

arRsyncというソフトウェアも、ある。

Rsync Gui Macで、ぐぐると、色々と出てくる。

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Get Back Upというソフトウェアを使用してみた。

普通に、コピーしただけ、だけど、UI, インターフェースは、分かり良かった気がする。

無料で出来る範囲のことを行った。

コピーするだけでだった。synchronizeの機能を使ってみた。分かりやすかったので。

あっさりと、コピーが出来た。

今まで、好んで使っていた、backuplist+なんかよりも、UIがよさげでは、ある。

backuplistの記事。

iBackUpは、既に定番らしいが。色々ググったり。ブログ、twitterで書いている人もいる。

差分コピーを行うときに、ちょっと、パーミッションがおかしいと、エラーが出ることが、ある。

他のNASとか、winを経由したファイルでやられた。

logを詳細設定にすると、rsyncのエラー番号が出るので、参考にする。

後で見たときに、思い出せるかな。

まとめたものが、既にあった。

海外のソフトウェアを、法人で購入、後払い購入するときには、下記を参考にする。

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terminalから。バックアップの基本で。。

$ rsync -arz